2008年12月31日

♪君におくる歌

okuru_uta_top2.jpg


        ふりはじめた雨は止まない 
        悲しいね こんな別れは... 今 何を 言えばいいの...




               ♪君におくる歌 1982年(S57)
             詞:鈴木康博・大間仁世 曲:鈴木康博

        
        信じられないことは 
        僕が君に 別れを告げたこと


                君との愛はもう終り..だと
                               
                        この胸に言い聞かせる 
                        あゝ 切なさよ




君に...
君に告げてしまった別れの言葉
君との愛を終わろう...

これで...
これで...よかったんだ
これで...しかたがなかったんだ
これしか..なかったんだ
これしか..



okuru_uta02.jpg


         
        降り始めた雨は止まない 
        悲しいね こんな別れは

         
                今 何を 言えばいいの... 
                        
                        僕にできることは  
                        君にこの歌おくること




雨が...
雨が止むことなく降り続いている
心も温まることなく濡れ続けている
もう...君に何も言えない
だから...
僕には...僕の歌しかないから
僕には...僕のうたを歌うことだけしかないから
この歌をおくりたい  最後に
この歌を聴いてほしい 君に 



okuru_uta031.jpg


              
              君を心から 愛していたい
              君に心から 愛されていたかった



  
君を...
君を心から思っていた
君を心から受け止めたかった
君と...
君と一緒にもっと歌いたかった
君と一緒にもっと音を奏でたかった
君と一緒にもっと...



okuru_uta04.jpg



              
              離れて 離れていく
 
              止められない 誰にも止められない
              
              過ぎゆく日々を 振り返らずに
              新しい夢を胸に 僕は今 旅立つ




心が...
心が離れていく 心が遠くに離れていく
もう...
僕の思いはとめられない 心はとめられない 
僕の道はとめられない  夢はとめられない 

僕は...
もう振り返らない



okuru_uta05.jpg




この歌を...
この歌を 最後に君におくりたい  
この歌を 最後に君に聴いてほしい  
この歌を 君にだけ
この歌を 心をこめて
この歌を...



              君に.... 心から この歌おくる



okuru_uta06.jpg



              
              君を心から 愛していたい
              君に心から 愛されていたかった



            
              君にだけ..心から この歌おくる



















okuru_uta07.jpg

♪心はなれて  ♪愛の中へ  ♪君におくる歌
ひととして  ♪メインストリートをつっ走れ
♪僕のいいたいこと  ♪哀しいくらい  ♪言葉にできない
♪心はなれて










www.amazon.co.jpより
5人のオフコース、ヤスのいたオフコースの最高傑作、
一所懸命生きた男達の挽歌, 2004/12/5  By 韓国の龍 (韓国ソウル市)
私の感想はタイトルに書いた通りである。
綺麗でもの悲しいインストゥルメンタルの♪心はなれて から
最後の歌詞ありの♪心はなれて で終わるこの構成、
明確に解散を意識していたのだと思う。
オフコースはこの後2年間のブランクを経て、ヤスのいない4人で再活動するが、
その後4人がバラバラに心はなれて永遠に解散してしまう。
してみると、やはりオフコースはヤスがいてこそのものだったのだ。
解散をしった後付の知恵で恐縮だが、
♪ひととして は解散するオフコースがファンに向けた唄、
♪メインストリートをつっぱしれ は
これから独りの道を歩むヤスが自分の奮い立たせる唄、
♪言葉にできない ♪心はなれて は小田がヤスにむけた心の唄。
♪言葉にできない に唄われているほど小田はヤスのことを敬愛していたにも関わらず、
何が二人の心を離れさせてしまったのだろうか? 
そういう人間ドラマを考え感じる上でも、
崇高のミュージックと文学性さえ感じさせられる歌詞がよくマッチングした、
文字通りオフコースの最高峰といえる。




posted by Meg at 16:43| 福島 ☀| Comment(0) | 音楽 / オフコース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。