2009年10月04日

♪my home town

myhometown_01.jpg

あの頃 こゝは僕らの 特別な場所だった
今でも こゝに来れば 丘の上 僕らがそこにいる


そこには
コーヒーの香りとともに
小田さんの歌声がずっと風のように流れていた
そしてとてもすてきなあいさつ
“いってらっしゃい” “元気でね” “がんばってね”
そして 
カウンター越しには
馴染みのお客様との
やさしくて楽しくて思いやり溢れる言葉が
途切れることなくいつまでも続いていた..




♪my home town 
詞・曲 小田和正 1993年(H7)


      こゝで夢を見てた 
      この道を通った
        
           できたばかりの
           根岸線で君に出会った
               
                  まだ人の少ない 
                  朝の駅のホームで 
                   
                        待ち合わせた短い時 
                        次の電車が来るまで
      
           my home town...
           my home town...
 
                  海に囲まれて こゝで生まれた




その日は
前日の温かさとはうってかわり
冷たい雨の降る寒い日だったのに..
そこはとても暖かく
心が安まるような
小田さんにずっと囲まれているような
ずっといつまでもそこにいたくなるような 
そんな素敵な場所でした



       僕らの好きだった あの店も もうない
       あの頃の横浜は遠く面影残すだけ

                my home town...
                my home town...

       どんなに変わっていても 僕の生まれた街
       どんなに 変わっていても...




誰にでもふるさと
そう my home town があります。
それは自分が生まれた街
両親が住むふるさとであったり
子供たちの心のふるさとである
このわが家であったりします
そして
そのお店も 
まるでふるさとに戻ってきたような温かさに包まれていました
そう...
このうた
♪my home town” のような...



        
       あの頃 こゝは僕らの 特別な場所だった

       今でも こゝに来れば 丘の上 僕らが そこにいる





myhometown_03.jpg





         my home town... 
         my home town...

                  海に囲まれて こゝで生まれた


         あの頃 僕らは... 
         my home town...
         my home town...
 
                  どんなに離れていても
 
                  またいつか 来るから...




myhometown_02.jpg




大阪出張を終えて
夕暮れの太陽を背に受けて
大阪空港の上空を旋回する飛行機の窓から
遠く離れていく大阪の街のどこかにあるその場所を探しましたが
もちろん僕にはわかりませんでした
でも
遠い彼方からどこからともなく
小田さんのやさしい歌声が聞こえてきました


 
         uh...uh... 
         my home town  こゝで夢を見てた 
         my home town  この海に囲まれて  

         my home town  感じる風は my home town
         my home town  いつかまた my home town

         my home town  どんなに離れても  
         my home town  またいつか来るから  
         my home town  感じる風は my home town  


         どんなに離れても my home town.. 
         またいつか my home town..




myhometown4.jpg




      
      こゝで夢を見てた  my home town 海に囲まれて..  
      
      どんなに離れても my home town  
      いつかまた  my home town 

      こゝで夢を見てた  my home town 海に囲まれて..  
    
      どんなに離れても my home town  
      いつかまた  my home town




 



ゲストブックに記された五色豆さんのメッセージを
こちらに転記します。

初めて
あのお店を訪ねた日のことを思い出していました。
小田さんファンの友人と 駅を降りて お店への道を歩き始めたとき
道のずっと向こうに誰かが立って手を振っている・・・
それがお店の前で私達を出迎えるために待っていてくれた和さんでした。
1997年、THRU THE WINDOW ツアーの頃だったでしょうか・・・
笑顔が本当にステキで 
初対面なのに いっぺんに心がほぐれていきました。
明るくて 感激やで 優しくて・・・
お店にはいつも和さんの人柄を慕って訪れる常連さんが沢山居ました。
そしてそこでまた 新しい小田さん仲間が出来ていきました。
小田さんやオフコースの歌がいつも流れていて
美味しいコーヒーと楽しいお喋りに 時間の経つのも忘れてしまう・・・


myhometown6.jpg



どれだけの思い出を 
私は和さんから あのお店から頂いたことでしょう。
どれもこれも楽しくて嬉しい思い出ばかり・・・
かけがえのない大切な思い出になりました。
あのお店があったから出会えた多くの仲間達・・・
こんなに深まった仲間達の絆・・・
お店という形はなくなっても そこで生まれた絆は
これからもずっと繋げていきたいです。
 
West Cafe は これからもずっと私達の心のなか・・・・


letter_20_may_05.jpg

                    (2005年3月5日,20日追記)






my home town

♪そのままの君が好き  ♪またたく星に願いを ♪Come on
♪渚 ふたりで  ♪風の坂道   ♪だからブルーにならないで
♪今はきかない  ♪それとも二人  ♪let me hold you
my home town




posted by Meg at 13:39| ボストン ☁| Comment(7) | 音楽 / 小田和正 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Megさん、こちらには初めてお邪魔します。
関西の五色豆です。
昨日、おいでになられたのですね、あのお店へ・・・
お目にかかれず残念でしたが、先ずはゆっくり
あのお店と そこに流れるステキな歌と
店に集う方達、そして何より私達をいつも
明るく優しく迎えて下さるママさんを
ご自分の目で、肌で感じて戴けて良かったです。

本当に私達にとって
あのお店は 語らいの場であり、癒される場であり
元気を貰える場でもあります。

でも、今度お出でになる時にはきっとお目に
かかりましょうね!
楽しみにお待ちしています。
♪いつでもそこに居るから〜
この小さなFar West Cafe
みんなの心の中〜(勝手に修正・(^_^;) )
Posted by 五色豆 at 2005年02月11日 23:35
Megさん
いつ書こうかと思ってましたが、五色豆さんも来られた事ですし。
ほんとうに、和さんの店に来られたんですね。
お家で待っていましたのに・・いじいじ(^^ゞ

私達にはあのお店が「my home town」です
ほんとうに、和さんに会ってもらって良かったです。私よりも、会いたい会いたいって言ってましたから。
Posted by さかえ at 2005年02月12日 09:15
■五色豆さん

どんなに離れていても どんなに変わっていても 
またいつか来るから...

>本当に私達にとってあのお店は語らいの場であり、癒される場であり
>元気を貰える場でもあります。
 ほんとにそんな風に感じました。すてきな場所でした。
 ♪myhometown もちろん大好きな曲だったのですが、
 これまで一度もログにしなかったこの曲は、このお店のためにあったんだなって
 帰りの飛行機の中でそう思って、この曲を選びました。
 なにか不思議なご縁というものを感じます。

>先ずはゆっくりあのお店とそこに流れるステキな歌と店に集う方達、
>そして何より私達をいつも明るく優しく迎えて下さるママさんを
>ご自分の目で、肌で感じて戴けて良かったです。
 和さんは、一年前、某サイトで言葉のトラブルがあった直後に
 初めて出会ったばかりなのに、落ち込んでいた僕を元気づけてくれました。
 そのやさしく明るい素敵な和さんが
 そのお店に小田さんと一緒にいて下さったことが僕にはとても嬉しかったです。
 いつまでも♪myhometownであって欲しいものですね。

 またこちらでいろいろと小田さんのことをお話しましょう(⌒_⌒)ヨロシク
Posted by Meg at 2005年02月12日 12:34
■さかえさん

>お家で待っていましたのに・・いじいじ(^^ゞ
急な出来事で皆さんにご迷惑はかけられませんから、
“どなたにも連絡しないで下さい”と僕が和さんにお願いしました。
和さんも困ってらっしゃいました。ほんとごめんなさいね。
今度のツアーはもしかすると小田さんの最後のツアーかも知れませんね。
他流試合(恐らく日本国外かな?)まで行きそうな気配ですね。
機会が合えば、
ぜひさかえさんやmi-mi亭の馴染みの皆様とお会いしたいものです(⌒_⌒)
Posted by Meg at 2005年02月12日 12:50
m(_ _)m
ありがとうございます!
ごめんなさい!の繰り返しです・・・。
こんなに素敵に書かれたら恥ずかしくて・・・。
五色豆さん☆さかえさん☆
ごめんね!そしていつも有難うございます!
Megとーさま
出会えたことに感謝しています(T_T)
Posted by 和 at 2005年02月18日 00:17
Megさん
今日で和さんのお店「喫茶オフコース」は閉店しました。閉店の6時過ぎまで残って、涙ながらのお別れを、皆でしてきました。

お店が終わるだけで、和さんに会えなくなるわけではないのに、皆泣いていました。
それほど、ここは居心地の良い場所でした。

これから、和さんは、お義母さんの介護に専念されます。ヘルパー2級の資格も勉強中で、どこまでも前向きな方です。
私も見習って頑張らねばです。
Posted by さかえ at 2005年03月20日 21:13
■和さんへ
お体を大切に、悔いのない素敵な生き方をしてくださいね。
こちらにもたまには遊びにきてください(⌒_⌒)

♪ありがとう いつも いつも 
       二人のどんな小さなことも
             君に出会ってからのすべてのことに 
                   心をこめてありがとう
    雨に架かる虹のように 
           通り過ぎる春風のように
                 忘れてた思い出のように  
                        どんな時も近くにいてくれた
                               君に ありがとう
       君がくれた形のないもの 
             どうすれば君に返せるんだろう
                   僕にいつか見つけられるか 
                          君が倖せになれること

■さかえさんへ
和さんの涙でくちゃくちゃになった笑顔が思い浮かびます。
ご苦労様でした(⌒_⌒)

Posted by Meg at 2005年03月20日 21:44
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