2011年05月15日

♪生まれ来る子供たちのために

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きみよ 愛するひとを まもり たまえ
大きく 手をひろげて 子供たちを いだき たまえ



♪生まれ来る子供たちのために
詞・曲 小田和正 1979年(S54)
Meg'sCover


 



       多くの過ちを 僕も したように
       愛するこの国も 戻れない もう戻れない




時は今から7年前(2004年)に遡ります...
小田さんは自身の番組(風のようにうたが流れていた)
でこんなことを言っていました

- ♪さよならがヒットした後 「次はどんな曲なんだろう?」と
 みんなが待ってて興味を持ってくれるような時にこそ
 自分が伝えたい想いを曲に書くべきだと考えていたのです
 -



       あのひとが そのたびに 許してきたように 
       僕は この国の 明日を また想う




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       広い空よ 僕らは 今 どこにいる 
       頼るもの 何もない あの頃へ 帰りたい




小田さんがこの歌に込めた想い...
それは
子供たちの明日を創ってゆくために
愛する人を守り続けるために僕たちは何をしていくべきなのか
そのことを真剣に考えて欲しい
..




       広い空よ 僕らは 今 どこにいる 
       生まれ来る子供たちのために何を語ろう
       何を 語ろう ..




       きみよ 愛するひとを 守りたまえ
       大きく 手をひろげて 子供たちを 抱きたまえ






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       ひとり また ひとり  友は あつまるだろう 


       ひとり また ひとり  ひとり また ひとり 




そして
...
どんなにつらくても
子供たちや愛する人を守るために努力をし続ければ
いつの日にか勇気が湧いてきて力がみなぎってくるんだよ
だからそのことをずっと忘れないで
..
そんな小田さんの想いが
この歌に込められた想いが
僕たちの崩れそうなこころを温めてくれて
僕たちに勇気を届けてくれています






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       真白な帆を上げて 旅立つ船に乗り 


       力の続くかぎり ふたりでも 漕いでゆく 





       その  を  あたえ たまえ.. 


       勇気 を..    あたえ たまえ..



























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♪思いのままに ♪恋を抱きしめよう ♪その時はじめて
♪歴史は夜つくられる ♪愛を止めないで ♪SAVE THE LOVE
♪汐風のなかで ♪愛あるところへ ♪生まれくる子供たちのために
♪いつもいつも




posted by Meg at 17:29| 福島 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 音楽 / オフコース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この曲を聴いた時『〜2人でも漕いでゆく〜』のフレーズを『小田さんと、ヤスさんの事だ』と友人に云ったら笑われました。

まさか、このアルバム制作時点で、ヤスさんが小田さんに脱退を告げていたとは知らずに・・・

今思えば、小田さん流のメッセージに間違いないと確信しています。

先日のヤスさんのバンドライブで、『汐風の中で』を唄った後に『この曲を作った頃に、オフコースを抜ける決心をした』と語っていました。

この後も、小田さんからのメッセージソングは続きますが、この曲は、特別に感じられます。
Posted by ヤスさん至上主義 at 2011年07月05日 20:59
こんにちは ヤスさん至上主義さん。
たいへん遅いレスで申し訳ありません。
2011.3.11以来、オフコースだけでなく、
歌を聴いたり歌ったり、ましてやログを書くことなどまったく出来ませんでした。
年が改まってようやく、返事を書く気持ちになれました。

>〜2人でも漕いでゆく〜のフレーズは『小田さんと、ヤスさんの事だ』と
僕もそう思います。
特に、アルバム「over」や「I LOVE YOU」には
小田さんの曲にはYassさんに向けた「一緒に続けていきたい」
そんなメッセージが強く込められていると思います。
>この曲を作った頃に、オフコースを抜ける決心をした』
♪汐風のなかで オフコース 7thAlbum「Three&Twe」(1979年)
オフコースが「OFFCOURSE・BAND路線」を歩み始めた頃から、
オフコースがメジャーな道を歩もうとし始めた頃から、
それとは裏腹に、「音楽を楽しみたい」という
鈴木Yassさんの想いがより強くなってきたのでしょうか...
Posted by Meg at 2012年01月07日 19:13
この楽曲は普遍的ないい曲ですね。
「二人でも漕いでいく・・」
これは鈴木さんと二人・・なんですね。
そういう解釈って嬉しいです。

リリース当時は、
ファンになりたての思春期だったし、
グループの事情もなにも分からず
歌詞に使われる「二人」といえば、
いわゆる「ラブソング」と考えていました。

今改めて小田さんの歌詞を追うと、
その頃からのアルバムの「weare」「over」などは、鈴木さんへの気持ちだろうなと思う作品が多いですものね。

鈴木さんがオフコースを離れてから、
世の中は大きく変わりましたね。
バブルがきて、すぐに消えました。

鈴木さんがいるオフコースのアルバムは全部良いです。

オフコースは「鈴木さん」がいないと成り立たない。
(ちなみにチューリップは「安部さんと姫野さん」がいないと成り立たないと思ってます、笑)

私の夢は、
オフコース(小田さん鈴木さん)の新しいアルバムが聴きたいことです。
私たちはきっと、
昨日の続きのように新しいアルバムを手に取ります。
ステージをするなら、
「小田さんきゃあ」の乙女達がいないスタジオとかで。

儚い夢でしょうか。

















Posted by ふ〜 at 2014年01月14日 19:38
こんばんは、ふ〜さん(⌒_⌒)
この曲は、オフコースが♪さよなら(1979年)のヒットで、
ようやくメジャーになった直後にリリースされました。
レコード会社は、♪さよなら と同じ路線で二匹目のドジョウを狙っていたようですが、
「SONG is LOVE」を標榜するオフコース&小田さんは違いました。
小田さんはこの曲を出したことを、こう云っています。
- オフコースの名が知れた今だからこそ「強い愛の歌」を世の中に送り出したい -

「強い愛の歌」...
ひとは、青い空の下、陽の光を受け、季節の風を感じ、流れる雲に夢を乗せ、
時の流れの中で、愛するひとをやさしく見守り、大切な人生をともに生きていく。
そんな愛することのすばらしさ、生きることの大切さを、
音楽に込めて、皆に伝えていきたい..
そんな、小田さんの「強い愛の歌」への思いは、
♪僕の贈りもの(1973)、♪キリストは来ないだろう(1974)、♪愛の唄(1975)、
♪青空と人生と、♪歌を捧げて(1976)、♪夏の終り(1978)、
そして、♪生まれ来る子供たちのために(1979)、♪言葉にできない(1981)、
♪たしかなこと(2004)などに強く込められています。
ふ〜さんもご存じの曲ばかりとは思いますが、
そんな思いで、またあらためて聴いてみるのも楽しいと思います。

♪きみよ 愛するひとを 守りたまえ
♪大きく手を広げて 子供達を抱きたまえ
♪真白な帆を上げて 旅立つ船に乗り
♪力の続くかぎり 二人でも漕いでゆく
>二人でも漕いでいく・・
たった二人きりになっても、最後まで、きみ〜大切なひと〜を守りたい。
ヤスと二人で創ってきた大切なオフコース音楽だからこそ、
これからも一緒に進んでいきたい。
そんな両方の想いが、この曲に込められているんだと思います(⌒_⌒)
Posted by Meg at 2014年01月15日 20:16
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