
この広い世界の中でたった一人の君と出会った奇跡
その喜びがこの胸いっぱいに溢れている
夢を濡らした大粒の涙があの広い海原へ流れたら
もう 君は 自由に空も飛べるはず
ずっと あの笑顔で 笑っていてほしい
♪空も飛べるはず
詞・曲 草野正宗 1994年(H6)
幼い微熱を下げられないまま
神様の影を恐れて
隠したナイフが似合わない僕を
おどけた歌で慰めた
1994年(平成6年)
いまから10年前にスピッツのこの曲
“♪空も飛べるはず”が生まれました。
僕がこの曲を初めて聴いたのは、
なにかのTVドラマで流れていた主題歌に気づき、
その甘く澄んだ声と心地よいメロディに耳を奪われ、
“♪君と出会った奇跡がこの胸に溢れてる”の一言と
このメロディが心に焼きつきました。
色褪せながら..ひび割れながら.. 輝くすべを求めて
君と出会った奇跡がこの胸に溢れてる
きっと今は 自由に空も飛べるはず
夢を濡らした涙が海原へ流れたら
ずっとそばで笑っていてほしい
1994年
そのころ僕は38歳
彼女と“おかゆ(9歳)”と“ぶんた(7歳)”
そして“マリー”(シェパード)と
この風の街に暮らし始めて4年
仕事優先
残業ばかりの日々の暮らしに疲れが重なり
心もいつのまにか埋没してしまい
“幼い微熱” “神様の影” “隠したナイフ” “見えすいた嘘”に
いつのまにか取り囲まれていた自分

切り札にしてた
見えすいた嘘は
満月の夜にやぶいた
はかなく揺れる
髪の匂いで
深い眠りから覚めて
君と出会った奇跡がこの胸に溢れてる
きっと今は自由に空も飛べるはず
ゴミできらめく世界が僕たちを拒んでも
ずっとそばで笑っていてほしい..
そんなとき
“出会いに感激して涙を流しそれを奇跡と思えるすばらしさ”を歌う心
“♪空も飛べるはず”という素敵なうたに出会いました
いつの間にか忘れそうになっていた
“出会いという感激”“奇跡”をもう一度思い出しました

君と出会った奇跡がこの胸に溢れてる
きっと今は自由に空も飛べるはず
夢を濡らした涙が海原へ流れたら
ずっとそばで笑っていてほしい
そして今
ホームページの世界でも
同じように奇跡に近い出会いをしているんだと思います
このうたで
改めてもう一度 “出会い”というもののすばらしさを噛みしめ
ゆっくりと
楽しみながら
進んでいきたいと思います

SPITZ(スピッツ)
日本のロック・シーンで、
例えばコカコーラのような清涼感を声をもつ男、
草野正宗(マサムネ:ボーカル&G)を筆頭に
三輪テツヤ(G)、田村明浩(B)、崎山龍男(Dr)の4人によるスピッツ
1991年(H3)にシングル「ヒバリのこころ」でデビューし、
1995(H7)年に発表したシングル「♪ロビンソン」や
1996年のテレビドラマ“白線流し”の主題歌“♪空も飛べるはず”
そして♪チェリーの大ヒットにより、
僕ら“おじさん”リスナーからの支持もがっちり獲得した。
その曲想は、わりとフォークっぽく清潔なギター・ポップ・バンドという印象が強いが、
実は、ロックナンバーからアグレッシヴなパワー・ポップまで
幅広くしかも懐の深さをもっている。
そして、一番の特徴は、小田和正をふにゃっと甘くしたような高音で(笑)、
しかも、しなやかで滑らかなメロディを隠れみのにしながら、
実は男の深層心理をテーマにしている草野の歌詞が
スピッツ最大の妙味だと思っています。







やはり、共感できるものがあるのでしょうね。
そこで流れている「空も飛べるはず」を初めて聴いた時、とても懐かしいし、
以前にもどこかで聴いたような気分になりました。
スピッツはそんなグループですね。
草野さんのヘヤースタイルもどこか懐かしかったなぁ(笑)
相変わらず元気にがんばっていらっしゃるようで(⌒_⌒)
我が家の子供たちも、3年B組金八先生とかドラえもんなんかを
ときどき思い出したように見てます(笑)
白線流しは娘が好きでしたね。
そのドラマを見て、きっと心の中で何かが変わったんだと思います。
そんな作品に巡り会えることができるこの時代って
子供たちにとって幸せなことですし、
とても素晴らしい時代だと思います。